公認心理師
概要
現在の複雑化した社会構造の中で、特に医療現場では心理支援の重要性が高まっています。
公認心理師は患者さんのみならず、家族、支援者、そして共に働く職員に対しても心理的なサポートを担当していきます。急性期病院において、カウンセリング、チーム医療、災害医療など、必要な時に臨機応変に適切な支援を行える心理職を求めています。
具体的な仕事内容
心理検査や面接を通じて、心の状態をアセスメントしていきます。
症状の中核にあるものが心理的要因となる病態の場合は、心理療法を行います。
カウンセリングでは、問題の軽減・解決を支援したり、本人や家族、支援者への助言・指導を行います。またチーム活動を通じて多職種と連携し、支援方針を調整、決定します。研修を担当することもあります。災害発生時には被災者、支援者の心のケアを担当します。
一日の仕事の流れ
| 08:30 | 始業・情報収集:電子カルテで業務内容の確認 |
|---|---|
| 09:00 | カウンセリング:精神科外来部門でカウンセリングを実施 |
| 13:00 | 緩和ケアカンファレンス:緩和ケアチームのカンファに参加 |
| 14:00 | カウンセリング:精神科外来部門でカウンセリングを実施 |
| 16:00 | 小児科カンファレンス:小児科とのカンファレンス |
| 17:00 | 終業 |
教育・研修
- スーパービジョンを主とした本人の個性を伸ばすマン・ツー・マン教育
- 災害時のこころのケアに関する各種研修
こんな人を求めています
多職種の中で活躍できる公認心理師を募集します。
- 協調性があり、コミュニケーションを大切にできる方
病院では様々な業種が同時に活躍しており、各々の専門性を発揮しながらチーム医療が展開されます。その中で日々情報の共有や適切な心理サポートを行っていきます。周りを見ながら動ける人材を募集しています。 - 向上心と学習意欲のある方
社会情勢はめまぐるしく変動しており、自身のスキルも日々アップデートしていく必要があります。自分にある知識に執着することなく、新しい知見を求めていく姿勢が求められます。 - 主体性と自己理解のある方
心理業務を行う前提として、自身のストレスマネジメントができていることが重要です。その中で笑顔のある職場を一緒に作っていきたいと思っています。