専門医療チーム

栄養管理チーム(NST)

栄養管理チーム(NST)

 当院のNSTは2005年6月1日より、適切な栄養管理を指導し、栄養療法に伴う合併症を予防しながら、治療効果を高め、効率的な医療を行なうことを目的に設置されました。

業務内容

  • 栄養不良患者の抽出
  • 栄養管理の検討と栄養療法の指導
  • 栄養療法に伴う合併症の予防と治療
  • 各分野からの栄養管理上のコンサルテーションを受ける
  • 栄養管理に対する職員の知識の修得、啓蒙に努める  など

メンバー

 医師6名、看護師(師長含む)4名、薬剤師2名、管理栄養士5名、臨床検査技師1名、理学療法士2名、臨床工学技師1名、事務職員2名の計23名で構成されています。

活動内容

 毎週木曜日カンファレンス及び回診を行い、対象症例の診療サポートを行っています。

 毎月1回院内外を対象とした勉強会の実施、各種学会・研究会等への参加や発表などで見識の向上や院内への啓蒙活動を行なっています。

NST稼動施設認定

  • 日本静脈経腸栄養学会認定
  • 日本病態栄養学会認定

勉強会

勉強会のお知らせは以下のページをご覧ください。

勉強会日程を確認する

緩和ケアチーム

 がんの診療を受けておられる患者さんやご家族の痛みをはじめとするつらい症状を和らげたり、こころのケアを行ったり、さまざまな症状の緩和を目標に活動する専門のチームです。

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褥瘡対策チーム

 創傷治療理論が近年目覚しく発展したことで、褥瘡(床ずれ)の治療も格段の進歩を遂げてきました。従来の経験と勘に頼った時代から、科学的根拠に基づいた治療の時代へと移行しております。

 私たちは正しい外用療法による創傷管理や体圧分散寝具の有効利用を院内職員に啓発することで、褥瘡予防や早期治療に努めております。

特徴

 形成外科医と皮膚排泄ケア認定看護師(WOCナース)を中心に、看護師、理学療法士、栄養師、薬剤師をメンバーとする褥瘡対策チームを形成しております。カンファレンスと入院中の患者様の回診を行い、治療方針の決定を行います。

 1ヶ月に1回、WOCナースを中心に病棟と外来の褥瘡担当看護師が小委員会を開催し、現状報告をするとともに勉強会を行っています。小委員会で挙げられた問題点は3ヶ月に1回、褥瘡対策チームで開かれる大委員会にて集約し、今後の対策について話し合います。また、日本褥瘡学会には毎年当院から数名が参加し、そこで得た最新の知見を臨床に応用しております。それらの知識をもとに、年1回開催される院内褥瘡講演会にて職員の教育および啓蒙を行っています。

呼吸療法サポートチーム(RST)

呼吸療法サポートチーム(RST)

 呼吸ケアサポートチーム(RST)は入院患者の呼吸療法、呼吸ケアに関する医療の向上推進を目的に設置されました。

メンバー

 医師・看護師・理学療法士・臨床工学技士・事務で構成されており、それぞれの専門性を活かし活動しています。

業務内容

 人工呼吸器装着患者の合併症予防・早期離脱・安全管理のため週一回の回診とカンファレンス、院内教育などを行っています。