HCU について

| 主な診療科 | 全診療科 |
|---|
部署の特色
当部署は救命救急センターのHCUとして、全身状態が不安定な患者さんや術後患者さんに対し、人工呼吸器や持続的血液濾過透析など高度な治療と継続的な観察を行っています。患者さんのわずかな変化を見逃さず、多職種と連携して迅速に対応しています。また、苦痛の軽減や合併症予防に努めるとともに、患者さんやご家族の不安に寄り添った心のケアを大切にしています。さらに、ご家族の意思や思いを尊重し、意思決定の支援や入院早期から今後の生活を見据えた支援を行っています。これらを通して、安全で質の高い看護の提供を目指しています。
職場の雰囲気
当部署には、看護師経験3年から30年以上まで幅広い経験を持つスタッフが在籍しています。それぞれの看護観を尊重しながら、患者さんにより良い看護を提供できるよう、日々意見交換や相談を行っています。また、多職種との連携も活発で、職種や年齢に関係なく声を掛け合い支え合う風土があります。互いを信頼しているからこそ、「一人で抱え込まずに相談しよう」、「いつも誰かが支えてくれる」と感じられる職場です。
教育体制・サポート
当部署では、経験年数にかかわらず、その方の背景に応じた教育・支援を行っています。面談を通してその方を理解し、それに基づいた教育計画のもとで段階的な成長を支援しています。クリティカルケアに必要な知識・技術の習得に向け、プリセプターやメンタルサポーターを配置し、部署全体で支える体制を整えています。また、重症患者対応や急変時対応についてはシミュレーションやリフレクションを行い、実践力向上につなげています。さらに、医師・薬剤師・臨床工学技士などによる学習会を通じて多職種の知識を学び、日々の看護実践に活かしています。スタッフ同士が学び合う環境を大切にし、生涯にわたり成長し続けられる職場を目指しています。

