診療科・部門・センターのご紹介

栄養課

部門紹介

当院の栄養課は医療技術部に属し、フードサービス業務とクリニカルサービス業務を担っています。二つのサービスを連携させて治療効果の向上を図ることを目的にしています。フードサービス業務は委託会社(日清医療食品)と連携し、患者食と院内保育園児食を提供しています。病院側のスタッフは、管理栄養士7名、事務員1名で構成されています。日清のスタッフは、管理栄養士、栄養士、調理師、調理員の40名程でベトナムやミャンマーの海外技能実習生も在籍しています。

栄養課の理念

患者さん一人ひとりを尊重した食事の提供(最後の1スプーンまで安全満足を目指す)

基本方針

  1. 安全とニーズに即した食事提供により、患者さんの日々の生活を豊かにし生きることの楽しみを実感できること。
  2. 個別栄養管理がされ教育的配慮がされていること。
  3. 食事についての情報が提供されていること。
  4. 病院利用者、地域住民の栄養教育活動、啓蒙教育活動を行うこと。

業務内容

フードサービス業務

医師の指示に基づき、一般食と治療食を提供しています。一般食を対象に週2回・昼夕の選択メニュー、出産お祝い膳、月1回の行事食も提供しています。特に栄養管理が必要な患者さんには個別対応食を実施しています。患者食は適時適温で提供しています。

クリニカルサービス業務

入院患者さんの栄養スクリーニングを行い、栄養不良のリスクを有する患者さんの栄養ケアプラン(栄養管理計画書)を作成し、継続的な栄養管理を行っています。外来および入院患者さんに対する個別栄養指導、糖尿病透析予防指導、特定保健指導、糖尿病教室、離乳食教室、人間ドック健康教室を実施しています。また、栄養サポートチーム(NST)、緩和ケアチーム、褥瘡対策チーム等の多職種によるカンファレンスや回診に関わっています。

保有認定資格

がん病態栄養専門管理栄養士、腎臓病療養指導士、糖尿病療養指導士、糖尿病病態栄養専門管理栄養士、病態栄養認定管理栄養士、栄養サポートチーム専門療法士、幼児食アドバイザー、フードスペシャリストを配置し専門分野の充実を図っています。